大学時代に懐石風おでんやさんで、日本酒に巡り会いました。話せば長くなりますが、そのお店で自分ができること、お客様に何ができるのかを日々悩んでいたときに地酒と出会い、大将に相談し、“地酒担当”としてやらせて頂くことになり、どんどんのめりこんでいきました。